理論暗記は口に出して覚える
こんにちは!
にこにこ税理士受験生です!
税法の理論暗記は苦行ですよね。
法律の試験で条文を暗記するなんてどうかしているとさえ思いますよね笑
「俺、法学部で民法を勉強してるんだよね」
「そうなんだ、どんなことやっているの?」
「とりあえず、条文を暗記してるんだよね」
「は?」
ってなるじゃないですか。
しかし、税理士試験は条文暗記が必要なんですよね。
たしかに知識がしっかりすることは否めませんが。。。
理論暗記を書いて覚えるのは非効率です。
もし、2回書けば覚えられるという人がいればそれでOKですが、たぶんそんな人はいません。
講師から「何度も声に出して読んでください」と指導される人もいるようですが、たぶん私だったら100回読んでも覚えられないと思います。
スラスラ読み上げることはできるようになりそうですけどね。
でも、声に出して覚えることは非常に大切だと思います。
むしろ、理論暗記で声に出さずに覚えようとしている人はいるんでしょうかね。
私は、声に出して、理論条文の冒頭から最初の句読点までの間を覚えて、覚えれたら冒頭からさらに次の句読点までを覚える、という方法を採っていました。
だんだんと覚えていく条文が長くなっていく方式ですね。
括弧書きを飛ばしてとりあえず全体から覚えていく作戦の人もいると思います。
私は、「結局、括弧書きも覚えるんだし」と思って括弧飛ばしはやりませんでした。
ほんとうに前から順番に暗記していくやり方です。
( )も「かっこ」と声に出す
理論を声に出すとき、気を付けていたことがあります。
それは記号である「()」も「かっこ」「かっことじる」と声に出すことです!
もっといえば、「(注1)」があれば、「ちゅういち」と声に出すことです!
税法理論は括弧書きや注書きの内容が超重要です。
うっかり書き忘れると減点どころか0点になる可能性も大いにあると思います。
事業者(免税事業者を除く)が~
とあれば、
「じぎょうしゃかっこめんぜいじぎょうしゃをのぞくかっことじるが」
と声に出して覚えます。
括弧や注書きの位置も条文の一部なので、声に出したときにかっこも釣られてスラスラ出てくるようにしておくことで、うっかり失点を防げるのではないかと思います。
余談ですが、この記号()を「かっこ」「かっことじる」と声に出すという行為は、私が高校生の頃に数学の先生が授業中に行っていたものです。
指名された生徒が自席で数式を解答するときに、
2a(b+c) を
「に、えー、かっこ、びー、ぷらす、しー、かっことじる」
と、声に出さなければ先生は正答としなかったんですよね。
括弧をおざなりにして失点する生徒をたくさん見てきたんでしょうね。
暗記後に書く練習は必要
暗記作業は声に出して行うことのは効率的です。
でも、本試験は解答用紙に書いて初めて点がもらえるわけですから、最終的には書く練習も必要です。
書く練習は、ある理論を声に出して言える状態になってからで十分だと思います。
手も疲れるし時間もかかるし。
ただ、声に出して覚えた理論は、一回も書く練習をせずに本試験を迎えるのはやめたほうがよいと思います。
ぶっつけ本番で理論を書こうとすると、たぶんあんまり書けません。
語句や一文が抜けたり、漢字を間違えたりいろいろやらかしてしまう可能性が高いです。
まとめ
理論暗記を声に出してするときは、記号()なども声に出して覚えることをおすすめします!
本試験で「用語の意義」が要求される場合など、理論の精度が合否を分けることがよくあります。
苦行であることは間違いないですが毎日コツコツがんばりましょう!
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