14年前に合格しました

 どうもこんにちは。愛知県に住む34歳会社員です。

 過去の記事で漢検1級に合格したときのことを書きました。

 漢検1級に合格したときの話①

 漢検1級に合格したときの話②

 当時、大学生だった私は、「役に立つ」とかいう視点よりも「制覇してやるぜ」というゲーム感覚でとんでもない時間?をかけて漢検1級に合格しました。

 社会人になった今だったら絶対にこんな検定やりませんね笑

 漢検1級って、話のネタ以外に役に立つことはおそらくありません。

 では、漢検準1級はどうでしょうか?

 漢検準一級は役に立つ!

 私は、漢検一級の受験の前に、準一級も受験して一発合格しています。

 準一級は、読み取り問題の難易度は高い(見たことのない漢字ばかり)のですが、書き取りに出題される漢字はわりと見たことのあるものが多いです。

 ただ、読めるけど「書けない」あるいは「書いたことがない」もしくは「ふつうは漢字で書かない」といったレベルのものがほとんどです。

 ここで、漢検協会HPに掲載されている漢検準一級の出題例を見てみましょう。

 1.日夜モンモンとしていた。

 2.経営がヒッパクし金策に狂奔する。

 3.デザインが見るからにアカヌけている。

 どうでしょう。意味も分かるし、きっと漢字の読み取りだったらたいていの人はできるのだと思いますが、漢字で書けと言われると「こんな感じかな~???」とふわっとしてしまう人も多いのではないでしょうか。

 ちなみに解答は次のとおりです。

 1.日夜悶々としていた。

 2.経営が逼迫し金策に狂奔する。

 3.デザインが見るからに垢抜けている。

 日常生活であらゆる漢字がクリアに思い浮かぶ

 漢検準一級の書き取りに出題される漢字は、新聞などに使用されているものもけっこうあります。

 準一級の勉強をすると、普段「目で見ている」だけの漢字が、一瞬で頭に一画一画まで鮮明に思い浮かべることができるようになります。日常生活において「ぼんやりとした漢字」は一切なくなります。

 社会人になってからも、文書やメールを作成したり読んだりするときに、漢字に関しては絶対的な自信をもって取り組むことができます。思いがけず恥ずかしい思いをすることもなくなります。

 もし社会人になってから何かしら資格を取得しようとしたときに、暗記すべき専門用語の漢字を覚えるのに苦労する、といったこともなくなります。

 漢字の知識は財産

 勉強はなんでもそうかもしれませんが、漢字を必死に学習して得た知識は、漢字に囲まれた生活をしている私たちにとって一生の財産であると言えます。

 大学受験で漢字の勉強にある程度の時間をかけた人はいるのでしょうけれど、少なくとも漢字の勉強だけを毎日2時間程度、しかも3か月間継続したことのある人はそうそういないと思います。

 私は、漢検準一級は約3か月間の学習(一日2時間程度)で合格ラインに到達することができるレベルであると考えています。

 一生に一度くらい、必死になって漢字を勉強すれば、その漢字に対する自信は一生モノです。

 社会人になってしまうと、仮に勉強するにしても、どうしても仕事や収入に直接に結びつく資格や検定を選びがちです。それは仕方のないことです。

 私は、学生時代に漢検に必死に取り組んでよかったと思っています。

 社会人である今、とてもじゃないですが漢検を受験する気力も時間もありません。

 もし、このブログを読んでいる人が運よく高校生や大学生であれば、私は「今のうちに」漢検準一級の合格を目指して勉強することをおススメします。

 大学生なら、就職活動が頭をよぎるよりも前、できれば大学一年生の時間にゆとりがあるときに、今一度、漢検準一級に取り組んでおきたいものです。

 漢検準一級はとても役に立ちます!

 漢検2級まで取得して、もう少し漢字をやってみたくなったら、ぜひ挑戦してほしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者

管理人はとちゃん

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