明らかにとぼとぼ歩き
こんにちは!
にこにこ税理士受験生です!
私は勤務先まで電車通勤でして、駅を降りてから勤務先に徒歩で向かいます。
金融機関や証券会社などが多くある地区なので、毎朝たくさんのスーツ姿の人が歩いています。
最近、気になるのです…。
スーツ姿の集団のなかに、明らかにとぼとぼ歩きの会社員がいることに!
たぶん、私と同じ30代くらいの男性です。
いつも私よりも先に歩いているのですが、だいぶ足取りが重く、どんどんと遅れをとって、そして私に追い抜かされます。
気が重い出社
私は、その会社員の男性を見ると、過去の自分を思い出します。
現在は、平和な職場環境ですが、これまでの12年間で出勤が苦痛である年が何度もありました。
人事異動により一緒に仕事をしなければならなくなった相手がどうしても自分に合わず、毎日苦痛でした。
嫌な仕事がある、というのは、その仕事が終われば基本的には解放されますが、職場に嫌な人がいるというのはその人がいなくならない限り継続します。
結局、仕事内容よりも一緒に仕事をする人がどんな人であるかということが最も大切だと思います。
かつて、自分も亀のようにのろのろ歩きで職場に向かっていた時期がありました。
事務室への階段を登るのも苦しく、ため息をつくほどの余裕もないまま「おはようございます」と言ってパソコンを開いて準備をしていました。
ほめられたことではないですが、私は合わない上司や先輩とうまくやっていく技術はまったくありません。
毎日をうまくかわして、調子を合わせてやっていくことはできません。
それで、そういった状況が続いたとき、1年も経たないうちに人事担当へ異動を申し出ました。
1か月間職場を休んだこともあります。
でも、私は、自分の判断は正しかったと思っています。
「これはもうムリだ」と思って、組織へ申し出ることができたことを勝手ながら「勇気ある撤退」であったと思っています。
最後に
毎朝、私が追い抜くその会社員の男性は、私が思うに、出社が苦痛なのでしょう。
過去に経験した自分を思い出してしまいました。
現在は、私は良好な職場環境ですが、人事異動ひとつで環境はガラリと変化します。
自分にとって良くない変化もこの先何度もあると思います。
私は、自分の職場環境をだれかに設定される人生を送っていては、この先、幸せに生きていけないのではと思うようになりました。
そこで、税理士という国家資格を得たうえで、ひとり税理士として開業してやっていきたいと考えるようになったんです。
まだ税理士にはなっていませんが、自分の幸せを自分で作ることができるように、将来設計を組んでいる最中です。
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