ひとりでカラオケが基本
私は小学6年生の頃にJ-POPを聴き始め、友達と初めてカラオケへ行きました。そのとき、想像以上に気持ちよく歌えたことから、歌うことが大好きになりました。
中学生、高校生の頃は忙しい合間をぬってときどき友達とカラオケに行きました。
大学生になった最初の頃も友達3人くらいでカラオケへ行っていましたが、時間の余裕もあるなかでますますカラオケで思う存分歌いたいと思うようになり、あるとき
「友達3人で3時間行くんだったら、いっそのこと一人でフリータイムで行ったらどんなに気持ちいいだろう」
と考え、20歳になって初めて「ひとりカラオケ」をしました。
これが本当に楽しく、誰にも見られていない安心感もあり、また、あまりうまく歌えない曲も積極的に歌うことができるので、120%の気持ちでとってもハッピーに過ごせました。
それからというもの、カラオケ=ひとりカラオケ という認識になり、社会人になってからも結婚してからも、時間があるときはいつも「ひとカラ」しました。
ところが子供が生まれると、なかなか自分ひとりだけの時間を持つことができなくなりました。
たまに職場の付き合いでカラオケへ行くときはありましたが、これはこれ、それはそれ、といった感じで楽しくはありませんでした。
ある日、実家に帰ったときに、母から私の兄の話を聞きました。兄は私よりも先に結婚して子供もいました(私の子供の2歳上です)。
母が言うには、兄は子供と一緒に七夕のイベントにいって、短冊に願い事を書いてきたそうなのですが、兄が書いた短冊にはひとこと「カラオケにいきたい」と書いてあったそうなんです笑
母は大笑いしていましたが、確かに兄もカラオケは大好きで、やはり子供がいるとなかなか行けないんだろうなと共感したものです。
朝5時からカラオケ
ある日、兄と実家で会ったときに、兄が
「今日は朝5時からカラオケに行ってきた」
と言ってきました。びっくりしたのですが、妻と子供が起きる7時半ごろまでに帰って来られるように、ものすごく早起きをしてカラオケに行っているらしいのです!
なんだそれと思うかもしれないですが、それを聞いた私は「その手があったのか」と思いました笑
兄を参考にして週末に自宅近くのカラオケに朝5時半ごろに行って「ひとカラ」をやってみたところ、ものすごい満足感があり楽しかったです。90分歌って帰宅してもまだ7時半なわけで、気分的にはほかの人よりも一日長く週末を過ごしたみたいなもんです。
ちょっと残念なのが、近所のカラオケは朝7時からが朝料金で格安なのですが、それまでは深夜料金が適用されるため、思ってたより高かったことですね。
朝5時は「オール」(懐かしい笑)する人たちの料金設定なのですねえ。
金曜日の夜に夜更かしせず明日未明のカラオケに備えて早く寝て、翌日早起きして大きな声で好きな歌を歌う! なんと健康的なんだろうか。
子どもが赤ちゃんであるパパにはちょっと厳しいかもしれませんが、4歳くらいのお子さんがいて、奥さんに任せてベッドを抜け出せる環境にあるのであれば、前日に奥さんに伝えたうえでカラオケに出かけて朝食までには戻ってくる、そんな過ごし方もいいのではないでしょうか。
以上、早朝カラオケのススメでした。